「今やってる番組、きっと気にいるわ」と大家さんに呼ばれてテレビを観ると、イツァーク・パールマンの人生を描いた特番がやっていた!私がバイオリンを弾くのを知っていて声をかけてくれた。印象に残った言葉がこれ:
「私の最初の先生は、何をすればいいか、何をしたらいけないかを全部教えてくれた。大好きだった。ジュリアードの先生からは『どう思う?自分で考えて』と言われ続けた。『はあ?G#について思ってることなんかないよ!やるべきことを教えろよ!』と思って、大嫌いだった。そして今、自分の教え方は、ジュリアードの先生そっくりだ」
シャコンヌ綺麗だったなあ。
写真はシェアリビングにあるギター。誰かに習いたい。