2018-09-04 スタート 今日は授業の初日。このプログラムが誕生した背景を創始者から直接聞けたのが、とても貴重だった。この大きな流れの一部に加わるのだ。 お昼には学長挨拶と説明会のようなものがあった。ジョークもアイスブレイクもない、原稿を見ながらの挨拶が日本っぽくて、笑いをこらえた。水筒やサングラスが入ったバッグをもらった。大学に入学した感じがする。 今日は一日中講義形式でツラかったという人もいた。私としては、学習者として学校に戻れたことが嬉しくて仕方がない。なかなかの量の課題に懐かしさを感じる。