ありがとうって思うことを一日3つ言ってみて

スウェーデン留学記 https://www.bth.se/eng/msls/

Pizza Police

イタリア出身のクラスメイトをお招きして、「生地は用意しておくから自分で好きなものをトッピングしてね」パーティーをした。イタリアのピザやパスタは、世界に広まった結果、原型をとどめていない部分が多々あるらしく、日本のお寿司みたいな感じかなと思った。

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イタリアでのお約束:

・ガーリックとオニオンは一緒に使ってはいけない

・そもそもガーリックはピザに使わない

ジェノベーゼソースも使わない

・パイナップルは違法

・トマトソースの次にチーズをのせる

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へーーー。

というわけで彼は最終的にPizza Policeに認定され、みんなちょっと躊躇しながらガーリックやジェノベーゼソースを使っていたのが可笑しかった。やっぱり食べ慣れているせいか、入ってたほうが美味しいんだけど。イタリアでは素材が勝負なんだろう。

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私が作った海苔じゃこネギのピザは、最初に醤油を塗ったときはギョッとしたみたいだったけど、味は気に入ってもらえた。和風と言えばこれでしょうと思っていたので嬉しかった。

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あー楽しかった。

Welcome back to school

三が日に9時4時で授業か!と思いつつ、まあ海が青いから許す。みたいな心境の一日だった。

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サーチエンジンの使い方について学んで、時代の変化を感じた。

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欲しい情報を得ることを「消火栓から水を飲もうとするようなもの」と例えていて、なるほどと思った。15年前に修論を書いたときにはGoogle Scholar なんてなくて、孫引きもしくは図書館でジャーナルを手当たり次第めくって、運がいいとピッタリの文献に出会えた。井戸を掘りあてるようなものだったと振り返る。どのみち時間と労力がかかるのはなぜ。

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午後はdesign for wiser action 。夜にはハウスメイトとお散歩に出て、道中に思い立って別のクラスメイトのおうちにお茶しに行った。そういうの、超楽しい。

日の出チャレンジ

今日こそ!もう初日の出じゃないけど、この際だから日の出を見に行こうと出かけた。昨日から天気は晴れで、落ち葉がカサカサいった。白鳥が寝ているのを眺めていたら、鴨たちが急に飛び立った。驚いて起きる白鳥。

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そして「なんだ鳥か」とばかりに再び寝る白鳥。和む。

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天気はバッチリなんだけど、今度は東の空が開けていないという問題が。

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うーん。

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もう一声。

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ああ、しかも地平線付近だけ曇ってる。

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今日のベストはここまで。綺麗だったからいいか。

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初日の出未遂

む。初日の出が楽勝じゃないか。

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と思い立った朝7時の時点で、天気は快晴。星と月が見えていたのでウキウキしていたら、8時半前後はこうだった。

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曇天!10mの強風!バルト海大荒れ!変わりやすい天気に涙した。

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粘ったけど、寒さが限界に達して撤収。残念だった。

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木々はほぼ葉が落ちて裸なのだけれど、森に入ると風からは相当守られる。森ってすごいと思った。

年越しパーティー

カールスクローナ居残り組のお祝いは、友達が遊びに来ている人、家族が来ている人、風邪を引いた人たちが参加できず、こじんまり、大量の美味しいものでパーティーになった。

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インドの郷土料理と、ベトナムフォーと、おせち。「年越しそばの代わりにフォーが食べたい♪」とワガママをきいてもらったら、本気で丸鶏を煮込んでくれて恐縮したけれど、本人は「いやいやいつものことだから」と事もなげだった。ずっと謎だったスパイスは、シナモンとスターアニスコリアンダーシードだった。おせちは伊達巻が好評だった。冷凍中華野菜ミックスで筑前煮はムリがあった。友人が作った素敵おせちの写真をみんなに見せたら「なにぃ、これが手作りだって!?」とびっくりしていた。この品数と手間暇は、確かに他に類を見ない。三が日に休むためだよって言ったけど。

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フォーは最後に卵をのせるのがベトナム流だそう。大変に美味しくお腹いっぱいになったあとは、海辺に花火を見に行った。動画が載せられなくて残念。

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花火と言えば、私はドイツとニューヨークで年越ししたことがあって、新年の雰囲気を少し知っている。それに対してカールスクローナは、とても静か。私たちがいたSaltö islandでは、海辺の花火スポットに住人たちがワラワラ集まって、ちょっと花火を見たらとっとと帰ってしまった。本気の花火を一日中、命の危険を感じるほどに打ち上げるオランダから来たクラスメイトは、かなり拍子抜けしていた。「ゆく年くる年」「こたつみかん」の日本とはエラい違い。

 

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British English

 

ウェストミンスター寺院の礼拝に行くかどうか話しているとき”But probably we have to queue.”と言われて「きゅー?」と思った。話しているうちに推測できて、「stand in lineってこと?」と尋ねてみたら「そうよ、それはアメリカ英語ね」とのことだった。確かに”long queue”とかみんな言っている。きゅー。語源はフランス語で、発音より綴りが長い感じがやっぱりと思った。さらにさかのぼるとラテン語coda(尾)から来ているそうだ。あ、codaなら音楽用語的直観で理解できる。

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もうひとつ、すごくBritishと思ったのがこれ。空港のトイレにあった。

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「お手洗いは到着ロビーのバーガーキング付近にもございます」が、Please be advised that!!この表現が醸し出す雰囲気に感じ入ってしまった。ネイティブには普通なんだろうか。